メガネが曇るのは結露のせい！！
いや～寒い時期はマスクでメガネのレンズが曇ってしまうので、メガネユーザーは嫌な季節だよね。
そうそう。毎回曇り止めを塗るのも大変だし、なにかいい方法知らないかしら？
ん～そうだなぁ。
1つ目は、メガネのレンズを購入する際に曇り止めのオプションを付けること。
色んなお店で、レンズの購入の際に曇り止めのオプションがあるとおもうから購入するときは店員さんに聞いてみてね！
ただし、他のオプションと併用できないこともあるみたいだから、注意が必要ね！
２つ目は、メガネのレンズに塗るタイプのくもり止めだね。
専用のクロスやシートで拭くだけのタイプや液体を塗って乾かすタイプとあって、手軽さでいうと拭くだけタイプがおススメ！
今持っているメガネでどうにかできるからありがたいわね！
3つ目は、マスク自体が曇りづらいようにできているものを選ぶことかな～
マスクが曇るのは吐いた空気が、レンズで冷やされて結露になるからなんだって。
だから、顔にしっかりとフィットして、空気が漏れないようにしたり、ノーズフィルターがついていて、吐いた空気中の水分が吸湿されれば、曇りづらくなるんだ！！
くもり止めのおススメアイテム
◎くもり止めシートクリーナー（メガネクリンビュー）
タレない・飛び散らない・塗り込みタイプのくもり止めクリーナー。携帯に便利なスリムボトル。皮脂汚れもスッキリ。
◎くもり止めクロス
メガネを拭くだけで、くもらない便利なクロス。コンパクトなサイズ、専用収納袋もありますので、外出先でも手軽にサッとメガネの曇りを解消します。
◎Ease Mask ZERO（日本マスク）
新形状でメガネ曇りを防ぐ
メガネをかける人のために設計したマスク
鼻に沿ってフィットさせる特徴ある形状で、すき間モレを限りなくZEROにし、メガネ曇りを防ぐ。
スポンジで顔の正面から押さえつけるのではなく、鼻の傾斜に合わせて上からしっかり押さえる
あごの部分も立体的に作られているので、一般的な平面のマスクと違いスッキリとした印象に。
現状、様々な商品があるので、自分に合うものを選ぼう！
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